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縮絨ウールパッチワークキルトマフラー
¥17,064
 
K1301XG822EK-566
毛  100%
 
 アメリカの伝統的なパッチワークキルトの柄には、伝統柄として名前が付けられているものがあります。パターンの種類は大変多くあり、時代や目的、技法や民族によって様々です。その中の一つ、サウザンド・ピラミッド(Thousand Pyramids) といわれるパターンは、千のピラミッドという名の通り、正三角形の一つの型紙でつくる柄。アメリカンパッチワークキルトの原点ともいえる、端切れや残り布を集めてつくったスクラップ・キルト。17世紀以降にはイギリス東インド会社が世界に輸出したインドの平織り木綿布・キャラコを集めてつくったものの中には、東洋のエッセンスを感じる布が組み合わされたアメリカンキルトも。
 一方、時はさらに古代、インドとの交易によりインドネシアにもたらされた「タンバル模様」の布も、三角がパッチワーク状にデザインされたものです。こちらはツギハギしたような染められたバティクの柄です。タンバルとはジャワ語でツギハギを意味するそうです。イスラムの神話では、大蛇の皮からつくられたタンバル模様の上着を着たものは空をも飛べるとか。ジャワで珍重されたこの三角の連なる様式の布は、王家とのかかわりが大変深い布とされています。神秘的な布とされるこのタンバル模様の布は、敵から身を守り、病気を治す、不思議な力を持つ布と信じられ、その模様の種類が多ければ多いほどその効力が強い良質なものとされているそうです。また、貴重な更紗を多種多様に所有していたインドネシア・ジャワ王族の衣装のひとつには『千継ぎ(SENTSUGI)』と呼ばれる、1パターンの三角布をツギハギして仕立てたものも発見されており、贅の極みとして知られています。
 この千の三角でつくるパッチワーク、端切れひとつひとつの素敵な要素が集まった引力に不思議に心惹かれてしまいます。KAPITALの想いを込めたThousand Pyramidsパッチワークキルとシリーズは、縮絨ウールのあたたかさと優しさで表現したヴァリエーション豊かなアイテムです。

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